買取大吉バレーボールネーションズリーグ2025千葉大会の男子大会期間の「レジェンドシート」に、松本慶彦、深津旭弘の参加が決定致しました。
松本慶彦、深津旭弘は、共に今も国内リーグで活躍するトップ選手で、選手ならではの視点での解説に注目が集まります。
松本慶彦は、今年44歳を迎え国内リーグの「最年長」現役選手で、2021年には40歳にして前人未踏のVリーグ通算400試合出場、昨年2024年には通算500試合出場を達成し、日本のバレー界に多くの歴史を作ったまさにレジェンド。
深津旭弘は、昨年まで石川祐希、高橋藍と共に日本代表として活躍していたトップ選手で、全員がバレーボール選手として活躍する深津三兄弟の長男。次男の貴之はコーチ、英臣は選手として2025年の日本代表登録をされている。
今年の日本代表選手の裏側エピソード、男子選手ならではの視点での解説に注目が集まります。
<レジェンド出演スケジュール>
男子大会
7/16(水)日本vsドイツ戦 大友愛、菅山かおる、石井優希、深津旭弘
7/17(木)日本vsアルゼンチン戦 大友愛、菅山かおる、石井優希、深津旭弘
7/18(金)日本vsブラジル戦 大友愛、菅山かおる、新鍋理沙、松本慶彦
7/20(日)日本vsアメリカ戦 大友愛、菅山かおる、新鍋理沙、松本慶彦
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